目元美容の“先駆者” SNS活用で集客に成功

株式会社KAMILLE

代表取締役 矢口 俊貴

https://unefleur.jp/

 「人の印象の7割を決める」と言われる「眉毛」。コロナ禍でマスク着用が当たり前となった今日、目元への“美”を追求したサロンを展開する矢口俊貴さん。集客にSNSを活用した手法と利用客と接するうちに変化した“心境”、そして今後の展望について伺った。

#Une fluer #アンフルール #目元 #美容 #眉毛 #まつ毛 #マツゲ #芸能人 #インフルエンサー #YouTuber #PR #SNS集客 #WEBサイト作成

コロナ禍で急成長・・・SNSを活用した“集客術”

「弊社では2019年7月から、主に『Une fluer(アンフルール)』という眉毛・まつ毛に特化した美容サロンを展開しています。業界としては、どちらか一方のみを施術できるところが多いですが、弊社では両方できるようにすることで、競合他社との差別化を図っています。」

「『Une fluer』という名前ですが、フランス語で『一輪の花』という意味です。もともと花が好きで花にちなんだ名前にしたかったこともですが、施術などに携わるスタッフを一輪の花に例えて、スタッフが集まることで、『大きな花束』になってくれたらという思いも込められています。」

「転機となったのは、2020年春の新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言です。多くの人がマスクをして外に出ることとなり、今まで以上に目元を意識するようになり、美意識が高まったと思っています。そうした目元への美容を追い求めに来るお客様をさらに呼び込むために、弊社ではSNSを積極的に活用しています。『Une fluer』には若い女性たちの憧れとなるインスタグラマーやYouTuberが数多く利用していただいています。彼女たちが口コミを発信してくれることによって、新たなお客様が、まるで数珠つなぎのように繋がっていきます。今ではお客様の95%が女性です。男性は5%ではありますが、利用いただいた男性のお客様からは、目元を施術したことによって『業績が上がった』『商談が決まった』という話を聞いたこともありますね。」

退職から引き抜きまで・・・波瀾万丈な“美容人生”

 「その後、飲食店のキャッチの仕事をしていました。もともと初対面の人に声をかけたり、その場で仲良くなったりするのが得意だったこともあります。その時に、ある社長さんと出会い、声をかけてもらう機会があり、同世代で活躍している人たちに負けたくないと思い、事業を立ち上げました。」

 「事業を立ち上げてからのことを振り返ると、順風満帆ではありませんでした。2021年3月、北海道札幌市に出店しましたが、事業を立ち上げた当初からいたメンバーの2人が競合他社に引き抜かれてしまったんです。東京から見ると遠くの札幌市に出店したことで自分が管理できなかったことが悪いのですが、メンバーを失ったことは非常に悲しかったです。」

”お客様からの喜びの声”で目覚めた”仕事のやりがい”

 「キャッチの仕事をしていた20歳の頃は、1か月に700万円を売り上げ、180万円の給料を手にすることもありました。その時は、売り上げを伸ばすことに精一杯で、お客様から喜んでもらいたいという感情は欠落していました。」

 「しかし、今の事業を立ち上げた当初、自分もお客様からの予約を取る中で、利用していただいたお客様から直接“喜びの声”を聞く機会がありました。そこで『お客様のためにサロンを経営してよかった』と”キャッチのアルバイト”をしていた時にはなかった感情が芽生えるようになったんです。お客様のために仕事をすることに喜びを感じることの快感を初めて味わえた瞬間でもあり、その時の感覚を今でも大切にしていますね。」

 「そうした感覚も大事にしつつ、私は『時代の変化に柔軟に対応する』ことを信念に持って事業をしています。だからこそ、コロナ禍であっても生き残ることができ、出店を続けられているのだと思っています。競合他社も増えてきて、その動向に注視しなければなりませんが、まだまだ出店数を伸ばしていきたいと思っていますね。ゆくゆくは眉毛・まつ毛サロンを、美容院のように“なくてはならない存在”にまで持って行けたらと思っています。」

 「一方で、まだまだ美容業界は待遇面などで”ブラック“だと言われています。そんな業界の中でも弊社は有給休暇や残業代の支給なども整えています。当たり前だと思われるかもしれませんが、その当たり前の制度のテコ入れを図ったんです。やはりスタッフさんに女性が多いので、働く女性が輝ける環境を作っていきたい・・・そんな思いもあります。こうした面でも美容業界の先陣を切りたいと想っています。」

ITEM / 「WEBサイト作成」「労務関連のサポート」

 もともと私は「WEBサイトなんていらない」と思っていましたが、会社が大きくなるにつれ、「WEBサイトを見たい」とお客様から声も多くなり、知り合いを辿って河崎さんに作成を依頼しました。河崎さんには、Une fluerを通して、目元で人生が変わることを伝えたいと思っていたので、とにかく“目元”に特化したページにしたいことを伝えました。河崎さんは、WEBサイトに掲載されているモデルの写真撮影も担ってくださいました。要望通りの出来映えだったのはもちろんですが、WEBサイトができたことで以前よりも来店されるお客様の数が増えた他、求人募集の数にも良い影響が出たため、作成を依頼してよかったと思っています。

 また、河崎さんには弊社の社会保険の手続きなど、労務全般の管理についてもお願いしていて、非常に助かっています。

How To Make / 「WEBサイト作成」

 コロナ禍でマスク着用が求められることで、以前よりも目元が重宝されるようになりました。「目は口ほどに物を言う」とされるように、目元はとても大切なパーツです。その目に自信がないお客様に自信を持たせられるように、とにかく“目元を強調した写真”をトップに配置しています。また、Une fluerさんはもともとインフルエンサーたちの口コミで成功しているので、彼女たちが多く利用していることが分かるようにもしています。お客様の多くが若年層ということもあり、ページ全体を彼女たちにも馴染んでもらいやすいナチュラルなクリーム色をベースにしています。」

   私もUne fluerさんで施術を受けて、眉毛がこんなにも美意識が変わるんだと認識しました。どうしても多くの人は眉毛を自己処理してしまいがちですが、矢口さんが常日頃から仰っていますが、美容院のようになくてはならないという存在になったり、その先駆けにUne fluerがなってくれたりすることを願いつつ、お手伝いを続けたいと思っています。(河崎愛談)

目元美容の“先駆者” SNS活用で集客に成功

株式会社KAMILLE

代表取締役 矢口 俊貴

https://unefleur.jp/

 「人の印象の7割を決める」と言われる「眉毛」。コロナ禍でマスク着用が当たり前となった今日、目元への“美”を追求したサロンを展開する矢口俊貴さん。集客にSNSを活用した手法と利用客と接するうちに変化した“心境”、そして今後の展望について伺った。

#Une fluer #アンフルール #目元 #美容 #眉毛 #まつ毛 #マツゲ #芸能人 #インフルエンサー #YouTuber #PR #SNS集客 #WEBサイト作成

コロナ禍で急成長・・・SNSを活用した“集客術”

「弊社では2019年7月から、主に『Une fluer(アンフルール)』という眉毛・まつ毛に特化した美容サロンを展開しています。業界としては、どちらか一方のみを施術できるところが多いですが、弊社では両方できるようにすることで、競合他社との差別化を図っています。」

「『Une fluer』という名前ですが、フランス語で『一輪の花』という意味です。もともと花が好きで花にちなんだ名前にしたかったこともですが、施術などに携わるスタッフを一輪の花に例えて、スタッフが集まることで、『大きな花束』になってくれたらという思いも込められています。」

「転機となったのは、2020年春の新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言です。多くの人がマスクをして外に出ることとなり、今まで以上に目元を意識するようになり、美意識が高まったと思っています。そうした目元への美容を追い求めに来るお客様をさらに呼び込むために、弊社ではSNSを積極的に活用しています。『Une fluer』には若い女性たちの憧れとなるインスタグラマーやYouTuberが数多く利用していただいています。彼女たちが口コミを発信してくれることによって、新たなお客様が、まるで数珠つなぎのように繋がっていきます。今ではお客様の95%が女性です。男性は5%ではありますが、利用いただいた男性のお客様からは、目元を施術したことによって『業績が上がった』『商談が決まった』という話を聞いたこともありますね。」

退職から引き抜きまで・・・波瀾万丈な“美容人生”

 「その後、飲食店のキャッチの仕事をしていました。もともと初対面の人に声をかけたり、その場で仲良くなったりするのが得意だったこともあります。その時に、ある社長さんと出会い、声をかけてもらう機会があり、同世代で活躍している人たちに負けたくないと思い、事業を立ち上げました。」

 「事業を立ち上げてからのことを振り返ると、順風満帆ではありませんでした。2021年3月、北海道札幌市に出店しましたが、事業を立ち上げた当初からいたメンバーの2人が競合他社に引き抜かれてしまったんです。東京から見ると遠くの札幌市に出店したことで自分が管理できなかったことが悪いのですが、メンバーを失ったことは非常に悲しかったです。」

”お客様からの喜びの声”で目覚めた”仕事のやりがい”

 「キャッチの仕事をしていた20歳の頃は、1か月に700万円を売り上げ、180万円の給料を手にすることもありました。その時は、売り上げを伸ばすことに精一杯で、お客様から喜んでもらいたいという感情は欠落していました。」

 「しかし、今の事業を立ち上げた当初、自分もお客様からの予約を取る中で、利用していただいたお客様から直接“喜びの声”を聞く機会がありました。そこで『お客様のためにサロンを経営してよかった』と”キャッチのアルバイト”をしていた時にはなかった感情が芽生えるようになったんです。お客様のために仕事をすることに喜びを感じることの快感を初めて味わえた瞬間でもあり、その時の感覚を今でも大切にしていますね。」

 「そうした感覚も大事にしつつ、私は『時代の変化に柔軟に対応する』ことを信念に持って事業をしています。だからこそ、コロナ禍であっても生き残ることができ、出店を続けられているのだと思っています。競合他社も増えてきて、その動向に注視しなければなりませんが、まだまだ出店数を伸ばしていきたいと思っていますね。ゆくゆくは眉毛・まつ毛サロンを、美容院のように“なくてはならない存在”にまで持って行けたらと思っています。」

 「一方で、まだまだ美容業界は待遇面などで”ブラック“だと言われています。そんな業界の中でも弊社は有給休暇や残業代の支給なども整えています。当たり前だと思われるかもしれませんが、その当たり前の制度のテコ入れを図ったんです。やはりスタッフさんに女性が多いので、働く女性が輝ける環境を作っていきたい・・・そんな思いもあります。こうした面でも美容業界の先陣を切りたいと想っています。」

ITEM / 「WEBサイト作成」「労務関連のサポート」

 もともと私は「WEBサイトなんていらない」と思っていましたが、会社が大きくなるにつれ、「WEBサイトを見たい」とお客様から声も多くなり、知り合いを辿って河崎さんに作成を依頼しました。河崎さんには、Une fluerを通して、目元で人生が変わることを伝えたいと思っていたので、とにかく“目元”に特化したページにしたいことを伝えました。河崎さんは、WEBサイトに掲載されているモデルの写真撮影も担ってくださいました。要望通りの出来映えだったのはもちろんですが、WEBサイトができたことで以前よりも来店されるお客様の数が増えた他、求人募集の数にも良い影響が出たため、作成を依頼してよかったと思っています。

 また、河崎さんには弊社の社会保険の手続きなど、労務全般の管理についてもお願いしていて、非常に助かっています。

How To Make / 「WEBサイト作成」

 コロナ禍でマスク着用が求められることで、以前よりも目元が重宝されるようになりました。「目は口ほどに物を言う」とされるように、目元はとても大切なパーツです。その目に自信がないお客様に自信を持たせられるように、とにかく“目元を強調した写真”をトップに配置しています。また、Une fluerさんはもともとインフルエンサーたちの口コミで成功しているので、彼女たちが多く利用していることが分かるようにもしています。お客様の多くが若年層ということもあり、ページ全体を彼女たちにも馴染んでもらいやすいナチュラルなクリーム色をベースにしています。」

   私もUne fluerさんで施術を受けて、眉毛がこんなにも美意識が変わるんだと認識しました。どうしても多くの人は眉毛を自己処理してしまいがちですが、矢口さんが常日頃から仰っていますが、美容院のようになくてはならないという存在になったり、その先駆けにUne fluerがなってくれたりすることを願いつつ、お手伝いを続けたいと思っています。(河崎愛談)